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○○民族って興味ないけど、あれ?この民族は会いたい(T平)

ピグミー族に会いたい!


僕がピグミー族のことを知ったのは大学生のころ。

たしか村上龍の小説かな?
図書館で借りた本で彼らのことを知ったのです。


ピグミー族は、世界最小の狩猟民族。
世界一背の低い人たちなんだそうです


会いたい・・・。
ちっちゃい人達とふれ合いたい・・・。


彼らのことを知ってから、ずっと思っていました。

とはいえ、そんなマニアックな民族が住むのは
きっとジャングルの奥地だろうし、
難しいんじゃないかなーと、諦めていた数年間。


ところが、ピグミー族ってこの辺だなと思って
試しにググってみたところ、あらビックリ。

ピグミー族はウガンダの首都カンパラから
ちょっと頑張れば会いにいけるらしいじゃないの?



これは絶対会いに行きたい!


って経緯がありーのでした。

僕たち夫婦はしばらく一緒に行動していたテンテン氏と涙、涙の別れーので
ピグミーさんたちが住むピグミー村の近く、
フォート・ポータル行きのバスを待ちーのなのです。



カンパラからフォート・ポータルへのバスは頻発しているようで
僕たちは前日に9:00発のチケットを購入済み。

7:00、起床、朝食代わりのバナナを食べ、
8:00、少し早めにKALITA BUSという会社のターミナルへ行き、
9:00、時間通りやってきたにバスに乗り込み、わくわくと出発を待つのです。


ところが、いつまで経ってもバスは出発せずです。
エンジンは動いているものの、ドライバーはやってこない。


ここはアフリカだし、数十分の遅れは一般的なのだろうと
黙って更に数十分待つものの、
依然バスが動く気配なし。


ふとあたりを見回すと、目立つ空席。
272tn.jpg


これはきっと、
アフリカ名物の満席になるまで出ないバスだ。

日本であれば客が一人であろうと
時間通りバスは動く。

バス会社は、ある程度の空席リスクも見込んで
運賃を設定するし。
そもそも、日本社会における共通の考え方は、
乗客が少ないからといって出発しないなんてことは社会的にNGなのです。

でもここはアフリカ、ウガンダ。

バス会社はできる限り儲けたい。

乗客はできる限り安い運賃でバスに乗りたい。


これが貧さゆえのエゴが生み出したアフリカンルール。


因みにこの、満席になるまで出ないというルールのバスは
30歳を超えた旅行者には理解できないのです。

20代前半の頃は違いました。

苦労はあとで笑い話になると思っていたから、
逆境は逆境で前向きに受けとめられました。

現地の人と同じ乗り物に乗ってこその貧乏旅行だと思っていたし、
更には現地の人と同じ生活スタイルに憧れていました。

汚い身なりで汚い食べ物を食べ、汚く不便な乗り物に乗ることが
旅人のステータスだと思っていました。


でも最近、僕は、
ちょっとくらい大目に払ったっていい。
その分、楽をしたいし、うまいもの食べたいし、
できる限りスムーズに移動したい。

いまどきの30代に成り下がったのです。

ちょっといいもの、という選択肢ができないアフリカは
もっと若いうちに来るべきだったのかも知れません。


バスの座席はそんな僕の苛立ちをよそに、
ちょっとづつ、
ちょっとづつ、埋まっていき、
満席になった、つまり出発したのは12時。

結局、僕らは走りもしないバスに3時間座るという
罰ゲームのような扱いを受けたのです。


昼過ぎに着くはずのフォート・ポータルには17:00ごろに到着。
DSCF8974_20130925165840c14.jpg

運悪く、ちょっと小雨。

朝からバナナしか食べていなかった僕達は、
ご飯屋を探す気力もなく
いつも通り屋台で簡単に夕食を済ませます。
DSCF8975.jpg


宿はバスから降りてすぐにあった
CONTINENTAL HOTELという、高級そうな名前の安宿にチェックイン。
DSCF8969.jpg
(ダブル25,000USH≒1,000円、WiFi無し、なぜか枕とタオルは1個ずつ)



そして翌日。


前日とはうって変わって晴天。
DSCF8979.jpg
ピグミー日和。

ピグミー村へ行くという相乗り乗用車を見つけ、乗り込みます。
DSCF8982.jpg


きっと8人乗りの乗用車。
ここでも貧さゆえのエゴが生み出したルールは適用。
乗車人数を上回る乗客、10人が乗ったところで出発。


うねうね曲がった山道を
右に曲がれば僕達の座れる陣地が広がり、
右に曲がれば陣地が狭まる。


蒸し暑い車内。
隣のおっちゃんの吐息が感じられるほど近距離で争う席取りゲームが過熱していく中、
運転手は車を停車させ更に乗客を乗せようとする。



もう無理だよ・・・。
座れないよ・・・。
お尻の置き場がないよ・・・。

誰も口にせずとも漂う「無理だよムード」の中、新たな乗客が座ったのは、

DSCF8983.jpg

助手席と運転席の間。
うむむむ、そこは盲点だった。


ドライバーのがめつさに驚きつつ1時間半。
僕らはやっとピグミー村の入り口へとたどり着いたのでした。
DSCF8984.jpg


なんか長くなったので続く、です。

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