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骨董市で見つけた掘り出し物とは!?(T平)

日曜日。
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宿から一番近い繁華街、フロリダ通り。
普段賑やかなこの通りのお店のうち半分は
シャッターが閉じられ閑散としています。

345tn.jpg
道を歩く人はスピードが普段より遅く、
辺りを眺めながら、
何か好奇心をかき立てるものがないのか探しているようで、
もしかしたら彼らも僕らと同じ旅行者なのかもしれません。


格子状に整えられた道を何度か曲がり、更に進むとデフェンサ通り
左右に露天が並び始めます。
DSCF4622.jpg
人の歩みは更にゆっくりになり、時折立ち止まる。
誰かが何かに興味を持つと他の人も同調し、
その露天に人が集まり、細くなった道が詰まる。

日曜日だから人がいない通りがあれば
日曜日にこそ人が集まる通りもあるのです。


今日は骨董市

家の倉庫に眠っていたもの。
ずっと集めていたコレクション。
人から貰った使わないものが日の目をみる機会。

僕とU子もやっとホコリを落とされた過去の遺産から
自分自身の目利きを頼りに価値のあるものを探そうとやって来たのです。

ところがデフェンサ通りに並ぶ出店を眺める限り
骨董市とは名ばかり。
お土産物が中心となっていました。

マファルダの置き物。
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コインを削ったアクセサリー。
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カラフルでかわいらしい絵が描かれたタイル。
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初めてこれらの品々を見かけた人は
目を見張るであろう都会的で垢抜けた商品であっても、
もう何日もこの町に滞在している僕らからすると
ブエノスアイレスの定番商品。

その内唯一、U子が欲しがったものは
煙突から異国的な香りが膨らむ暖炉の形をしたお香立てでした。
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値段も500円程度と、手が出せない金額ではないものの、
日本に持って帰ることを考えると躊躇してしまうのは
長期旅行者ならではの感覚かもしれません。



地球の裏側である日本は真冬では会っても
ここは夏が始まったばかり。

日陰のありがたさを感じながら、
何か掘り出し物が売られていないか探します。
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カセットテープの小物入れ。
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レコードのノートやバッグ。
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フォークのアクセサリー。
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確かに古いには古いけれど、
僕が考える骨董品とは少し違う。

過去の遺産ではあっても僕らが欲しいのは希少なもの。
希少でないものを加工することで
価値を与えられたものに興味はないのです。

ちょっと休憩。
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クレープは100円位。

全く人の集まらないアクセサリー屋を眺めながら
焼きあがるのを待ちます。
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店番をしている女の子は暇そうに日陰に座り、
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路上ミュージシャンが爽快な音楽を流していても、
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ストリートパフォーマーが通り行く人の心を盛りたてても、
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人が立ち止まらないアクセサリー屋。
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誰かが商品を手にとって眺めない限りは
彼女の一人遊びは終わらないのです。



さて、デフェンサ通りを1kmほど進むと、
ドレーゴ広場に突き当たります。
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ここが骨董市の最終地点であり、
最も昔ながらのお店が軒を連ねる場所でもあります。

先ほどまでの観光客向けの露天から一転、
僕らが探していた、見る人が見れば分かるであろう
過去の遺産が売られています。

商品は傷だらけで、サビついているものがほとんど。
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にもかかわらず、試しに値段を訊ねると、
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ぶっきらぼうに驚くほど高い値段を告げられる。

つまりは中途半端な知識で
恐らく価値があるだろうという、希望的な目論見では
試しに買ってみることはできません。

こんな古い電話も、
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見る人が見れば高いのかもしれないし、

こんな人形であっても、
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マニアにとってはお宝かもしれませんが
やはり買える値段ではないのです。


U子も自分自身の感覚を頼りに
一つ一つ商品を手にとって見るも、
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選ばれたものは犬をモチーフにした小物だけっていう。
結局、自分自身が欲しいものを買うほうが正解かもしれません。


そんな中見つけた、2つで10ペソ(≒100円)の古銭コーナー。
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1つで50円程度。

僕らの予算ではこの辺りが現実的です。
目利きを間違えたとしても、諦めきれる金額。
つまり、やっと僕の鑑定眼を試すときがきたのです。

手を伸ばし、古く珍しいコインが混ざっていないかを調べていると
不思議と僕の指先に吸い寄せられる1枚がありました。

僕はそのコインを慎重に手のひらに載せ、じっと眺めます。
勘というのは知識と経験の蓄積でありその裏付けでもあります。
そんな僕の勘が告げるのです。

この小さな島国のコインならば50円以上の価値があるということを。
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