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きっと彼女もTバックだったのでしょう(T平)

暑い・・・。
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暑い・・・。
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暑い・・・。
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リオデジャネイロは攻撃的な太陽に焼かれていました。
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コルコバードの丘に立つ、
キリストの像に泣きつきたくなるような熱気の中、
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僕らは特に目的を決めず、とぼとぼと宿を出たのです。


公園では鮮やかな花が売られ、
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カエルはビキニ姿で肌を焼く。
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小道を入った市場には、
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真っ赤な柿が売られていました。
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温室にいるような息苦しさと暑さの中、
首と目だけをキョロキョロと動かし、
早足で駆け込んだのは、涼しそうな風が流れるメトロの入り口でした。
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逃げるように乗り込んだメトロの車内は、
寒いくらいに冷房で冷やされ、汗が氷のように肌に染みます。
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誰が決めるわけでもなく、
メトロの終点にあったという理由で、僕らは海に来ました。

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イパネマビーチです。

ボサノヴァを世界に広めた名曲、
「イパネマの娘」の舞台には、驚くほど多くの人で溢れていました。

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泳ぐ家族連れ、肌を焼くカップル、ビールを飲むおっちゃん。

どこからか流れてくるマリファナの香ばしい匂いは、
陽気で賑やかなビーチに羽目を外した若者たちが漂わせているものでしょう。


イパネマ海岸から少し歩くと、
同じくブラジル屈指のリゾートエリア、
コパカバーナビーチに出ます。


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透き通った海水と、
細かい砂で整えられたビーチを囲うのは高級ホテルのビル群。


僕らのようななんとなしに流れてきた旅行者にとっては、
青い海を反射させた高い建物が心の妨げになってしまい、
気持ちよくはしゃぐことができません。

そもそも水着も持ってきていないし。
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それにしても、リオデジャネイロの女性は
Tバック率が異様に高いです。

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調べてみると、Tバックというのはブラジル発祥なんだそうです。

もともとは先住民がアマゾン川で漁をする際につけていたふんどしのようなもの。
ナマズの一種が尿道や膣、肛門から侵入する事を防止する目的に着用していたそうです。

それが形変わって、現在のTバックになっているらしく、
今ではスカートやズボンなどにラインを出さないため、
男性を魅了するため、オシャレの為のアイテムとして一般化していきました。


つまり、Tバックというのは民族衣装。

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女性達が恥ずかしげもなく、尻を出せる理由は、
これが古くから受け継がれてきた価値観を体言しているから。

言われてみれば、カーニバルの衣装にTバックが多いのもうなずけます。
サンバといえばTバックでしょう。
それが彼女達の文化なのです。

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熱くなった砂浜を歩き、カメラを握り締めながら彼女達を追い、
必要以上に強くシャッターを押している僕は
さしづめ、文化的カメラマンであり、
そんな彼女達を文章にしている僕は、
文化的ブロガーといったところでしょうか。

このブログで伝えたいのは、
彼女達の現代的であり、且つ伝統的なライフスタイルです。

それを理解するためのきっかけとして、
名曲、イパネマの娘の歌詞をご紹介します。

イパネマの娘
1962年 ジョビン作曲、ヴィニシウチ・ヂ・モライス作詞

みてごらん

惠に満ち溢れて

甘美に揺れながら海辺を通り過ぎてゆくあの娘

イパネマの太陽で黄金色の身体

そのバランスは詩よりも美しい

今までで一番美しい

----中略----

ああ、あの娘は知っているのだろうか?

あの娘が通り過ぎる時

世界中が笑顔と恵で満たされ

その愛のために もっと美しくなることを


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きっと彼女もTバックだったのでしょう。

リオデジャネイロを照らす太陽は、今と変わらない強い光を放ち、
コルコバードの丘のようなでん部(尻)を
黄金色に染めていたのでしょう。


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