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もはや気分はドラゴンクエスト(T平)

パルメイラス(Palmeiras)という町にやってきました。
parumei.jpg


サルバドールを昼過ぎに出発し、
パルメイラスに着いたのは
夜の10時を少し過ぎたころでした。
DSCF1857.jpg


淡い街灯に照らされた暗い夜道。
DSCF1856.jpg


形の揃っていない大きな石が埋められた、
荒い石畳の上を歩き、

なんとか今夜の宿にチェックイン。
DSCF1858.jpg


夕ご飯用にと買っておいた
インスタントラーメンをすすりながら
明日からどうするかを相談することにしました。




パルメイラス周辺は自然の宝庫。
山あり川あり、遊ぶところはたくさんある。


そんな言葉でこの場所を勧めてくれたのは
サルバドールのシェアハウスに泊まっていたとき
隣りの部屋に宿泊していたおばちゃんでした。

それほどいいところなら、
Google先生に聞けば、情報なんてたくさんあるだろう。
なーんて思ったのが間違いで、

いざ現地に着いてから
「パルメイラス」と日本語で調べてみても、
paru.jpg


なにやらよく分からん、
サッカーチームに関することしか出てきません。

それでも、英語で調べたり、
ポルトガル語のサイトを翻訳したりして分かったことは、


パルメイラス周辺にはローカルバスはほぼ通っていない。
山とか川とかの自然に触れたい旅行者は、
大金をはたいてレンタカーを借りるか、
お金に物を言わせて車をチャーターしましょう。



ということなのです。


サルバドールで、
7日間をほぼ何もせずにだらだら消費していた僕ら。

何かしなくちゃならないといきり立って、
8時間のバスに乗ってみたはいいものの、

どうしたらいいか決めきれないまま、
よく分からない町の少し高めの宿で、

若干ゆですぎたラーメンと、
勢いだけでここまでやってきてしまった自分自身に、
ちょっとした苛立ちを覚えるのです。




結局、答えの出ないまま翌朝を迎えました。

窓の外は、昨夜のおどろおどろしい暗闇から一転、
聞きなれない鳥の声が遠くから聞こえ、
陽気な愛らしさがありました。
DSCF1871.jpg


気持ち良さげに遊んでいる子供を見ていたら、
もうこの町をぷらぷらするだけでいいかなぁ
と、少し前向きに考えられるようになりました。
DSCF1865.jpg




気持ちが変わると、状況も変わるもの。


宿で食後のコーヒーを飲んでいると、
DSC00338.jpg


隣りのテーブルで同様にコーヒーを飲んでいたブラジル人夫婦が、
僕らを誘ってくれました。

実はチャーターした車を
シェアするメンバーを探したようなのです。



昨夜の悩みはどこにいったのやら、
なんと、一人60R(2,500円)で車をゲット!!
DSCF1873.jpg



あれよあれよという間に、

僕らの乗った車は、

パルメイラスの大自然を横目に疾走しました。

DSCF1874.jpg



オフロードを1時間ほど走った後は
20分ほど歩きです。
DSCF1990.jpg




土の道は、木の生い茂る森の中にまで続いていました。
DSCF1884.jpg


僕らを誘ってくれた夫婦の奥さんが、
途中で合流したガイドさんの通訳となってくれ、
流暢な英語で僕らに色んなことを教えてくれます。

このブツブツのある木は、
DSCF1891.jpg
中に水が詰まっており、叩くと高音が響きます。
昔、インディアンがコミュニケーションに使っていたそうです。


道端に落ちている
DSCF1886.jpg
このウンブという果物は、
食べてみると甘く、グレープフルーツの苦みと
梅の酸っぱさが合わさったような味がしました。


そんなプチハイキングをしていると、
ズズズンッと現れたのは大きな岩壁。
DSCF1897.jpg


ミルクレープのように横にラインがたくさん入っているのは
きっと長い年月を経たからでしょう。


上を見上げると、
鍾乳洞とかにありそうなつららが出来ていました。
DSCF1904.jpg


ポタポタと地表から浸透してくる、
多分カルシウムがたくさん含まれた水を受け止める運転手のおっちゃん。
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口が開いています。




さてさて、
冒険の時間がやってまいりました。


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この岩壁の底に広がる、大きな穴にもぐりこむ時間です。
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中はめちゃくちゃ広くなっているのです。
DSCF1910.jpg


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足元に注意しながら、
奥へ奥へと進んで行くと、



暗闇。
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ひんやりとした風が吹き込む暗闇。


途中で借りた懐中電灯で壁を照らしてみると、
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DSCF1961.jpg


たまに大きな石柱が、
ヌンッと顔を出し、僕らを驚かすのです。
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U子も楽しそうですが、
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僕はきっとその何倍も楽しい。
なぜなら気分はすっかりドラゴンクエストだからです。


僕の頭の中では
ターンタララララーンラーン♪
ドラクエ3の洞窟内で流れる音楽が流れています。


床に落ちている黒い粒粒は、
DSCF1939_2014022105411633b.jpg


ドラキーの糞です。
DSCF1944.jpg
上を見上げると、小さなコウモリがもそもそと動いています。


ガイドさんが
「果物を食べるコウモリよ」
と説明してくれる横で、

「彼らはジャパニーズの血が好物なのよ」と、
中途半端に脅してくる僕らを誘ってくれた夫婦の奥さんに
苦笑いを返します。



急に足が重くなり、マドハンドでも現れたかと思ったら、
ねちょねちょしたドロの上を歩いていました。
DSCF1954.jpg


ドロ人形が出てきそうです。
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水辺では、
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ホイムスライムが現れました。
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きっと近くにさまよう鎧も潜んでいるのでしょう。


これは強敵、
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ライオンのなんか。


これも強敵?
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フクロウのなんか。


なんでもかんでもドラクエに例えるのにも限界があるということです。


セーブポイントのような神聖っぽい場所でちょっと休憩。
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更に奥へ進むと、
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太陽光と分かる、オレンジの光がゴールを教えてくれました。



強敵の潜む洞窟を抜けると、
新しい世界が広がる。


というのはドラゴンクエストシリーズではよくあること。

僕は密かに、
この後の旅程に期待をせざるをえないのです。

※一部写真提供:S藤さん

◆パルメイラス(Palmeiras)へのアクセス及び洞窟について◆
・サルバドール→パルメイラス
 8時間、79R(≒3,300円)
 ホドビアリア(Rodoviaria/バスターミナルのこと)から1日数便あり
・洞窟
 グルタ ラパ ドセ(GRUTA LAPA DOCE)という洞窟です。
 入場料&ガイド代は一人20レアル(≒840円)
 人数が3名未満だと値段があがるそうです。
 現地で車のチャーターするか、
 GPSを駆使して自転車とかで頑張れば行けなくもなさそうです。

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