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一転!アンデスからジャングルへ(T平)

「タルマからちょっといきゃジャングルさ!」

「トロピカルなフルーツが美味しいぜ!!」



なーんて話を町の人から聞いたときは驚きました。

だってここはタルマ、アンデス山脈なんですってば。

標高は3,000mちょい、

少し縮んだ富士山くらい、

そこから、ジャングルだって??

とてもじゃないが、そんなすぐ近くに
熱帯雨林の地域があるとは思えない・・・。


思えないのだけど、



僕らは今日の目的地を、
ジャングル地域の中のそこそこ大きい町、
ラ・メルセード(La Merced)に決め、


バスターミナル近くの、
乗り合いタクシーが集まるエリアで、
わいわいと寄ってくる客引きと交渉をします。


「ラ・メルセードは遠い、 だから一人18Sだ!(≒720円)」

「こっちなら17Sだ!(≒680円) ほら!こいこい!!」


5、6人の客引きに囲まれ、
唯一10S(≒400円)に負けてくれた運転手についていき、


今日の一日ジャングルツアー、
本当に行けるのか、何があるんだか分からない
行き当たりばったりツアーが開始されたのでした。






ラ・メルセード La Merced コレクティーボ

乗り合いタクシーは、
左右にクネクネと曲がる坂道を猛スピードで下ります。


路上で乗せた他の乗客、
若い夫婦はそれぞれ二人いる子供たちの口に
ビニール袋をあて、吐き出したものを漏れないようにしていました。

タルマ tarma から ラ・メルセード La Merced

窓から入ってくる風は、
湿り気を帯びたものになり、

蒸し暑くなった車内で
ダウン、長袖、Tシャツと少しずつ薄着に変えていく僕ら。


タルマ tarma から ラ・メルセード La Merced

飲みかけのペッドボトルは、
低地に向かう気圧の影響で小さく萎み、
車窓から覗く草木の色は濃くなります。




ラ・メルセードまでは2時間ほどで到着しました。
ラメルセード

標高はなんと750m。

3,000mから随分と下ったものだ。


ドアを開けて外に出ると、
ボリビアのルレナバケ以来の、熱帯雨林。
高い湿度に高い気温。




まずは久しぶりに大汗をかきながら、
重たいブーツを引きずりながらの町歩きです。


アルマス広場には薄着の人が日陰に腰掛け、
アルマス広場


向かいにはかわいい色使いの教会が立っていました。、
教会


アルマス広場から5分ほど歩くと
少し寂れた感じのメルカド(市場)に出ます。
メルカド


メルカドに入って早々に見つけたのは、
クイと、クイの下で眠る犬、
クイのカゴ


そして仔猫。
仔猫
愛される動物、邪魔に扱われる動物、
食用の動物のコラボレーション。


懐かしい感じゲーム機もありました。
ゲーム



そうそう、

熱帯雨林のメルカドといえばこれ。
果物屋

多種多様なフルーツ
です。

実際には、どれもこれもタルマで見かけるものだけど、
そういう細かいことには目をつむりましょう。


この芋みたいな果物は唯一、初めて見るやつです。
ペルーの果物 


じーっと眺めていたら試食させてもらいました。
まずい果物
柿みたいな香りと甘さがありましたが、
全体的に筋張っていて、全く美味しくなかったです。


せっかくの南国フルーツがこんなんではダメだと、
オシャレなカフェで盛り合わせを注文。
フルーツ盛り合わせ

パパイヤやスイカやサボテンの実や洋ナシ、
あれ?これタルマでもお馴染みのフルーツばかり・・・

いや、目をつむりましょう。
味はうまいのだから。





このラ・メルセードという町は
高台から遠くを見下ろすと、
木々が生い茂るジャングルが見えます。
ラ・メルセード La Merced



そう、ジャングルです。

本当にタルマから熱帯雨林は近かった!



でも、


僕らはこの町に来ることを目的にしていたので、

この先、どうやってジャングルにアクセスをするのかが
分かりません。



ふと見上げると看板がありました。
看板
カラフルな蝶、鳥、猿などの動物たち、
こんなのとめぐり合うにはどうしたらいいのだろう。



あ、あれ?

この看板、動物園の案内じゃない???




こうして僕らは、
ラ・メルセードから再び乗り合いタクシーに乗り、
ジャングルの中の動物園を目指すことに決めました。


車内はポップな音楽が流れ、
窓の外は、南国の木々が茂っており、
なんだか楽しい気分になってきました。
動物園までの道


この川はチャンチャマヨ川(Rio Chanchamayo)。
だからここいらの地域はチャンチャマヨというらしいです。
川



動物園にはすぐに到着。
動物園
入場料は5S(≒200円)です。



クネクネ曲がる山道を先導するのはガイドさん。
ジャングル 歩く
この動物園は、勝手に見てまわる形式ではなく、
ガイドさんが丁寧に説明をしてくれます。


ジャングルの中に配置された檻の中には、
サルや、
サル


亀や、
亀


カワウソといった、
カワウソ

ジャングルにいる動物達、
探せば、森の中にいるであろう動物達が、
自然の環境そのままに飼われていました。


ただ僕が気になっていたのは、
一緒のグループにいた彼女の服装です。
太ったお姉さん
ヒラヒラのついた妙な洋服に、
犬のもふもふしたバッグ。

こういうのがペルーでは流行っているのでしょうか。



蛇びろーん。
太ったお姉さん







さてさて、

気を取り直しましょう。


そんな妙な感じで動物を見てまわったのですが、
この動物園のメインは動物ではありません。


色とりどりのジャングルの蝶々なのです。
蝶々 おっ部ジェ



最初はガイドさんによる、蝶々の生態の説明からです。
ガイドさん
若い女性のガイドさんが、芋虫を素手で掴む様子に
ちょっと引いてしまう僕とU子ですが、


網で囲われた部屋に入ったらびっくり。

これまで見たことも無い木々や花が咲き、
様々な色合いの蝶々が飛んでいました。
蝶々 ジャングル

よくあるこの手の施設は、
空調によって、生暖かくされているもの。

だけど、ここはそのまんまジャングルなので、
網を張っているだけで動植物は生きてゆけるのです。


これは水を蓄えることのできる花。
トロピカル
横に倒すと、水がどぼどぼと出てきます。


トトロが持ってそうなでかい葉っぱは
ガイドさんに影を作っていました。
でかい葉っぱ


黄色い蝶々に、
蝶々 ジャングル


青い蝶々や、
蝶々 ジャングル


黒い蝶々。
蝶々

何かにとまり、綺麗な羽を広げると、
僕らは逃がさないようそーっと近寄りシャッターを切るのです。


蛾みたいな蝶々に
蝶々 ジャングル


さすがにこれは蛾だろって蝶々。
蝶々 ジャングル


おいおい、やめてくれ。
蝶々

ガイドさんや、同じグループのメンバーが僕を指差し笑います。

先ほど、人の服装を見てニヤニヤしていた罰か?




最後に園内にあったこんな乗り物で、
飛行機


ぶりーんっと遊んだら、
今日のあやふやだった予定が終了したのです。
飛行機






ラ・メルセードからタルマへの帰路は大きなバスです。
バス

乗り合いタクシーからは、
「登りだから」という理由で一切の値引きを拒否されたのですが、


運よく、本数が少ないはずの大きなバス、
なんとか行きと同じ、10Sという安価なバスに
乗ることができました。




さあ、帰ろう。
アンデス山脈


来た時とは逆に、窓からの風が徐々に冷たくなり、
一枚一枚、上着を羽織ります。

ペッドボトルはパンパンに膨れ上がり、
耳の奥が急な高低差により、キーンっと痛みます。


山は白い雲がかかっており、
アンデス山脈

僕らを乗せたバスは、
山の側面に作られた細い道を登りながら、
ゆらゆらと、アンデスへ帰るのです。


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