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世界一美しい教会・・・なの?(T平)

エクアドルとコロンビアの国境です。
エクアドル イミグレーション


これが最後。

一応コロンビアが7ヶ月もいた南米の最後の国で
この国境が南米の最後の国境になる予定です。


ここまでくればもう、
国境越えなんて慣れたもんです。

南米大陸を旅行する上でのルーティンワークの一つです。

今までいた国のイミグレーションでパスポートに出国印をもらい、
国境を越えて、新しい国のイミグレーションで入国印をもらう。

いつも通り、いつもと変わらない出入国の手順は、
僕もU子も口に出さずとも理解していること。


そこいらにいる警備員に、
エクアドルのイミグレーションの場所を訊ねたら、
のそのそと向かいます。



イミグレーションの内部は、地元民と旅行者が列を成していて、
僕らもその最後尾に立ち、順番が来るのを待っていました。


10分ほどで僕らの順番になり、
挨拶と共に窓口に職員にパスポートを提出。
スムーズにスタンプをもらうために笑顔も忘れない。


すると、

「このページとこのページのパスポートコピーが必要だ!」

職員はにやけ顔の僕らに向け、
全く予期していなかったことを伝えました。

入国の時にコピーを求められることはあっても
出国の時に必要になるなんてこれまで初めて。


え?なんで?と変わらずにやけながら、うろたえながら質問する僕ら。


どうやら話を聞いてみると、
備品のスキャナーが壊れてしまったようで、
変わりにコピーが必要になったそうです。


仕方がないと、窓口の前を離れ、
先ほどの警備員に今度はコピー屋の場所を聞きます。


コピー屋は運よく同じ建物の中にあったようで、
パスポートを渡しコピーをお願いしました。


節約の為に、1枚の用紙に僕とU子のパスポート2つを並べ、
必要な2箇所を3枚ずつ。

費用は$0.6。

財布を覗くと小銭が$0.45しかなく、
店主のおばさんに、これでいい?とお願いしてみると、
しょうがないわね、といった顔で頷いてくれました。


僕らのパスポートが写された紙を真ん中で破り、
僕の分とU子の分のコピーを用意したら
再びイミグレーションの列に並びます。


順番がやってきたら、窓口にいた職員に
これでどうだと、パスポートとコピーを提出。

すると、

「破れているのはダメだ!」

と、ここでも尚、難癖が。

もうコピー用の小銭はないし、また列に並びたくもない。
手持ちの$100紙幣を、
たかがコピー代の為に崩したくはありません。


コピーはとったし、
そもそもスキャナーが壊れているのは僕らのせいではない。

ゴネる僕ら。

嫌だ嫌だと駄々っ子のように首を振っていると、
僕らのパスポートを持ち、奥に引っ込む職員。


しばし、窓口の前で待っていると、
新しくパスポートがコピーされた紙を持ち戻ってきました。


僕らの相手をするのが面倒くさくなって
自分でコピーをとったのでしょう。


ああ、何とかなった。


というか、自分達のコピー機があるんじゃねーかよ!と
文句を言いたくとも、ぐぐぐっと堪え、
やっとエクアドルを出国できました。




コロンビア側へ。
エクアドル コロンビア 国境
もう、何カ国目だか数えるの面倒くさくなりました。


コロンビアのイミグレーションは難なく突破です。

パスポートを渡したら、サーっとスキャナーでデータをとり、
ビエンベニードス!(ようこそ!)という歓迎の言葉と共にスタンプをポチッと押す。


おお、コロンビア!

なんだか第一印象はバッチリいい国じゃないか。


国境からはそそくさとタクシーでコロンビア側の町、
イピアレス(Ipiales)のバスターミナルへ向かいます。
国境 タクシー



バスターミナルでは夜発のチケットを購入。


ついでに窓口の人にお願いして、
奥に荷物を置かしてもらうことに。



貴重品だけを小さなリュックに入れ、
身軽になったら町を散策してみます。
イピアレス 町並み


イピアレス 町並み


イピアレス 町並み


コロンビアの人種比率は、これまでのラテンアメリカと異なります。

白人と先住民の混血が58%
白人が20%、
黒人と白人の混血が14%、
黒人が4%、
黒人と先住民の混血が3%、

そして、純粋な先住民はたったの1%。

にもかかわらず、イピアレスはまだまだ先住民が中心の町のようで、
エクアドルと変わったところはほとんどありません。

屋台で立ち止まるインディヘナ独特の浅黒さのある先住民の人たち、

街角で携帯電話に向けハローと呼びかけるオシャレぶった若者たち、

買い物籠に果物を入れたおばちゃんたち。

旅行者を不思議そうに見つめ、
目が合うと恥ずかしそうに目を逸らします。



そんな彼らに道を尋ねる僕ら。


ここイピアレスで有名な観光スポット、
世界で一番美しいと言われる教会への
コレクティーボ(乗り合い車)の発着場所を訊いてみるのですが、


特に若者たちがちょくちょく英語で返事をしてくれるので、
妙にとりみだしてしまいます。


先方はわざわざ気を使って慣れない言語でしゃべってくれるのに、
こちとら英語のリアクションなんてしばらくぶり。

口から出るのは、シー、グラシアス(わかりました、ありがとう)
と、先方の努力を無にする受け答えになってしまう。
うーん、ごめんよ。


でも、お陰さまでコレクティーボ乗り場へは簡単にたどり着けました。
乗り合いタクシー
こいつで、20分ほど走り、


終点で降りたら坂道を下ります。
イピアレス 町並み





するとすると、ありました。




これが、世界で一番美しいといわれる教会、

ラス・ラハス(Santuario de Las Lajas)。
ラス・ラハス Santuario de Las Lajas



ん?


そうでもないですか???
確かに、このレベルならヨーロッパどころか、
南米の他の町にだってありそうです。


ではでは、角度を変えてみましょう。

教会から離れて写真を撮ってみます。



お?
ラス・ラハス Santuario de Las Lajas



おお??
ラス・ラハス Santuario de Las Lajas



そうです。

この教会はただフォルムや装飾が美しいだけでなく、
なぜか川の上、橋の上に建てられている教会。


佇まいは堂々としており、
近代的なデザインはこの立地に造られた労苦を
感じさせられないくらいの見事さ。


ただ一つ、残念なのは、
煉瓦で積まれていると見せかけておいて、
ラス・ラハス Santuario de Las Lajas



実は線で描かれているものでしたが、
ラス・ラハス Santuario de Las Lajas



ただ、そんなこと関係なしにかっこいい、美しい。
ラス・ラハス Santuario de Las Lajas



正直、世界で一番の美しさかと言われれば、
そうでもないだろうと、首をかしげてしまいますが、

周囲の景観との調和は見事なもの。

崖の上に作られた橋脚は猛々しく力強い。

流れる川の水の上で、大きな教会だけでなく
道行く信者を信仰心と共に支えている姿は僕らの目を釘付けにします。




ならばついでに、

僕らのコロンビア旅行も支えてください。
ラス・ラハス Santuario de Las Lajas



何事もないように、


強盗に遭いませんように、


襲われたりしませんように、


今夜のバス、ゲリラが出没するという夜行バスが
無事に次の目的地へ着きますように。

カリ行き バス


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コメント

お久しぶり

南米に7ヶ月もいらしたのですね。
旅の達人であるお二人をそこまで魅了する大陸に
私もいつか、
きっと、
必ず…

思えばちょうど一年前に、お二人にあったんですねえ。
またいつか、お二人に会える日が来ることを心から願って、
私も旅に出る前には必ずお二人の居場所をチェックしているのです。

先日は、中央アジアに行って来ました。
キルギスの雨の山道でカエルのようにべっチャリ転んで左大腿部を強打。
でもそこから3時間以上一人で歩いて、町まで戻って来ましたよ。えっへん。
不思議なことに、打った側とは反対の脚の後ろの部分も真っ紫になってました。

夏は、大好きな中欧。
行きそびれていたモンテネグロ、アルバニア辺りです。
お二人は、夏頃はどこですか?

追伸
この教会、確かに世界一美しい。

2014-06-29 08:33 | from jam3 | Edit

Re: お久しぶり

>jam3さん

お久しぶりです♪コメントありがとうございます!

南米は、不思議と居心地が良くてついつい長居してしまいました☆
理由は分からないのですが、なぜか二人とも好きなんですよねぇ。。
いつかぜひ訪れて頂きたいです(∩´∀`)∩

私達は夏頃は、中米辺りにいる予定です♪


お会いしたの、もうそんな前になるんですね!
プトゥイの温泉、懐かしいなぁ。。。

私もまたおしゃべりしたいです♪
パワフルな体験をたくさんされているのでしょうねヾ(´∀`*)ノ


キルギスもいいですね!
T平が行きたがっていましたよ♪

わわわわ、脚、大丈夫ですか?大変でしたね(;゚Д゚)
お大事にしてください~!!
大好きな旅行に支障が出ないと良いのですが。。

中欧は私も好きです!いいないいな!!
モンテネグロのコトル、町並みがかわいいんです(人´ω`*)
雑貨屋さんもたくさんあったなぁ。

楽しんで下さいっ、お気をつけて~(´∀`*)ノシ

2014-06-29 14:01 | from U子

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