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【閲覧注意】ここ、さっさと出たいと本気で思った(T平)

日本のドンといえば、ドン小西ですが、

世界のドンといえば彼でしょう。
ドンキホーテ



そう、

ドンキホーテです。


あのごちゃごちゃしたお店じゃないですよ。

決して、深夜にキャバ嬢やホストや、
元暴走族っぽい家族連れが買い物する下品なお店じゃないです。


小説の方ですよ。

史上最高の文学といわれる作品、ドンキホーテです。


そもそも、どんな話だかご存知ですか?


U子も知らなかったみたいだし、

さらっとご説明した方がいいかな?


ドンキホーテっていうのは小説のキャラクター、
頭のおかしいおっちゃんの名前です。

騎士道に関する本を読みすぎて

正義感に煽られたドンキホーテが、

ロシナンテというロバに乗り、
(Wikipediaだと馬ってなってたけど、僕の記憶だとロバです。)

パンチョというおっちゃんと旅をするって話です。




どういうわけかここグアナファトは、
ドンキホーテを押しています。

作者もスペインの人だし、
ドンキホーテの舞台もスペイン。


きっと何かしら理由があるんでしょうが、
とにかくグアナファトはドンキホーテの町なんです。




ドンキホーテ肖像博物館なるものに行ってみました。
ドンキホーテ



ドンキホーテをモチーフにした絵、美術品が展示されている博物館です。
ドンキホーテ 



正直、ここに来るまでは、
ドンキホーテが好きか?と問われても、
どうだろね、としか答えられなかった僕なのですが、

この博物館は良かったですね。


もう、ドンキホーテ大好きです。


どの作品にも、やせこけて、
頭のおかしいおっちゃんの、哀愁のようなものが出ていて、
ドンキホーテ



ちょっとノスタルジーな気持ちにさせてくれるんです。
ドンキホーテ





日本で房総の防波堤あたりに釣りに行くと、
ドンキホーテみたいなおっちゃんがいっぱいいるんですよ。


HONDAのカブで釣り場に乗り付けて、
国体やら農協やらのキャップの下から濁った目で海を眺めるおっちゃん。


イソメ(ミミズみたいなエサ)を慣れた手つきでブチブチと千切り、
長い竿で波に向かって放り投げるおっちゃん。


あんまり魚か釣れないときは、
「昨日は100匹釣れたんだけどなぁ」と誰でもわかる嘘をつくおっちゃん。


海辺のおっちゃんたちの持つかわいさ、傍若無人さは、
ちょっと憧れるものがあり、


ドンキホーテの持つ純粋さ、
自分の世界観の中で自由に生きる姿にも、
通じるものがあるのかなと思ったりしました。
ドンキホーテ 



60歳くらいには、
僕もドンキホーテの仲間入りしたいものです。


世捨て人みたいな扱いを受けて、
東京から来た釣り初心者に酒焼けた声でホラを吹きたいです。



さてさて、


ドンキホーテの話題はここまでにしましょう。


次はもっと違う話です。

タイトルに【閲覧注意】とか書いておいて、
今のところ全く、問題ない記事ですからね。




ドンキホーテの跡に、ミイラ博物館なるものに行ってみたんです。
ミイラ博物館

こっちが【閲覧注意】です。


ミイラ博物館はグアナファトの人気博物館と聞いたもので、
興味本位で入ってみました。


そんでもってすぐに後悔しました。


だってすごい量のミイラが展示されているんですよ。
ミイラ博物館



それをガイドについていって眺めるわけです。
ミイラ博物館



ガイドは何言っているか分からないんですけど、
おどろおどろしい声でしゃべります。

BGMもなんだか重低音がゆっくりとしたもので、
さながらオバケ屋敷のようです。


さらにガイドの話すスピードがものすごく遅いです。

だから進むスピードもものすごく遅いです。


僕らなんてメキシコ人の中でこっそり手を合わせたら
さっさと写真を撮って次々いきたいところなんですけど、

ガイドが遅いからそうはいかない、
ミイラの前で何だか分からないガイドの声を聞き続けなきゃなりません。


ミイラは何十体もあります。

洋服を着たのとか、
ミイラ博物館



赤ちゃんとかもあります。
ミイラ博物館



この左のは世界で一番小さいミイラだそうです。
ミイラ博物館



メキシコ人はミイラと一緒に笑いながら写真を撮ります。

ガイドもそれをみて嬉しそうな顔をしていますが、
僕らはやっぱり早く進みたいんです。
ミイラ博物館

ほら、いつまでも眺めているんじゃない!



グアナファトという町は湿気が少なくからっとしています。

だから埋葬された死体は
自然にミイラになってしまうものがあるらしいのです。


ここに展示されているミイラは、
遺跡から発掘されたものではなく、一般の人の死体です。


埋められたものの、親族が埋葬税を払っていない死体や、
無縁仏のうち、状態のいいものがこうやって展示されているそうです。


死した後に、見世物にされるミイラたち。
ミイラ博物館


裸で陰毛や性器まで見えているのもあります。

かぴかぴにかわいちゃっているんですけどね。




メキシコ人ってのは僕ら日本人と死生観が違うんです。


死に対しての怖さも、おぞましさも、
死者に対しての畏敬もないんじゃないかなと思います。


もちろん、それが悪いって話ではありません。
アステカ文明の頃に太陽神とか祭ってた影響かもしれません。

死はタブーではないし、
終わりではないというのが、彼らの考えなのでしょうか。



そりゃミイラキャンディーを売ったりするわけですよ。
ミイラ飴


こっちの人はミイラを見たあとに、
こんなもんを喜んで舐めるんだねぇ。。。


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