犬と酒と釣りと世界一周とか ホーム  »  スポンサー広告 »  中国 »  中国へは旅行終盤に来るべきだ!!と考える理由(T平)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

↓ついでにシェアやいいね!もぜひ。

中国へは旅行終盤に来るべきだ!!と考える理由(T平)

どうも。

カナダのトロントから
一気に中国の成都にやってきた僕らです。


グルジアで会った中国人、
リンフェイとハンソンのマンションに泊まらせてもらい、
快適な夜を過ごしたら、


翌日、有難いことに、
町の案内までしてもらうことになりました。


案内人はハンソン
大学院生の好青年。


今は夏休み中で学校は休みなのです。


ハンソンは主にアニメで日本語を学び、
今はもう難しい単語を連呼するNHKのニュースまで聞き取れるほどに
日本語がペラペラです。

成都 観光

僕らが話す内容も99%理解しているよう。
きっと頭の作りが違うんだろね。



成都は中国。


町のいたる所に漢字の看板があります。
成都 観光



日本人に馴染みある漢字から、
なんだこれ?となる漢字まであります。


漢字のくせに、なんだこれ?ってなるのは、
中国本土では簡体字が使われているからです。


簡体字というのは60年位前に、
「なぁ?画数多いの面倒くさくない?」という理由で、
簡略化された漢字です。


ハンソンと一緒に歩いていると、
気にある文字の意味を一つ一つ教えてくれます。

东→東とか、馆→館とか、鸟→鳥とか。


たまに、
おいおいやりすぎだろ、って簡体字もあります。


业→業とか、略す範囲が広すぎます。


日本人にとって、漢字の簡略化は
澤が沢になる程度のものだから、

町中にちりばめられた漢字ではあるものの
記号のようなものになかなか慣れません。


ハンソンは言います。


「簡体字よりも昔からある漢字の方がいい、
 文字が美しいんですから」
と。




例えば、



という漢字。


簡体字だとこう書きます。




「心がなければ愛せないですよ!」

うん、ハンソン、いい事言うなぁ。




そんなハンソンと向かったのは文殊院というところ。

成都 観光


成都 観光


成都 観光


久しぶりに来た教会ではない宗教施設です。

凛としていながらも、親しみ深い情緒感に心が和みます。



軽食。
成都 観光

名前忘れたけど、米粉で作ったところてんみたいなのに
辛めのソースがかかったの。
うまいです。



デザート。
成都 観光

これも名前忘れたけど、
同じくところてんみたいなのに黒蜜がかかったの。
葛餅みたいで食べやすいです。





次に向かったのは天府広場。
成都 観光



中国共産党の父、毛沢東のでっかい像があります。
成都 観光

昔の人はともかく、
今の若い人のほとんどは毛沢東が嫌いなようです。



近くにあった木は点滴されていました。
成都 観光

町の緑化促進ですね。
ハンソンは「政府のメンツプロジェクトです!」と言っていました。



その後も色々行ったんですけど、
長くなっちゃうので大分はしょります。
(ハンソン、ごめんよ!)






今日のメインはこっちです。


このパンダがよじ登っているビル。
ドラえもん展

この中で行われていることについて書きたいんです。



だって、



ドラえもん、100種類の秘密道具展がやっていたんですから。
ドラえもん展



中国でもドラえもんは人気のアニメです。

今現在は放送されていないのですが、
20年位前までは毎日20時にTVで流れていました。


ハンソンにとってもドラえもんは親しみ深いアニメの一つで、
日本語を覚えるきっかけになったそうです。
ドラえもん展
(ドラえもんが未来に帰るって話の一幕)



そういう僕自身も自称、藤子不二雄オタクの一人。


藤子不二雄というのは、
藤子・F・不二雄と藤子不二雄Ⓐの
2名の共同ペンネーム。

ドラえもんはそのうち、藤子・F・不二雄の作品なのです。


国境を越え、同じアニメを好きになったハンソンと僕。


そしてドラえもんを見るたびに
かわいい!の連呼しかしない僕らと違う感覚を持ったU子は、
このドラえもん一色のビルに入りました。



中には、


成都名物パンダの着ぐるみを着たドラえもんのでっかい垂れ幕やら、
ドラえもんの形に塗られたエレベーターやら。
ドラえもん展



タイムマシンやらが展示されたり、
ドラえもん展



テナントではドラえもんグッズが売られていました。
ドラえもん展



屋上はこんな感じです。
ドラえもん展


さっき外から見えたでかいパンダが
ドラえもん&ドラえもんパンダを虎視眈々と襲おうとしています。



そして100体のドラえもん会場。



もうね、



すんごいことになっていました。
ドラえもん展



前から見るとこんな感じです。
ドラえもん展



一つ一つのドラえもんが秘密道具を持っていて、
ファンにとってまさに夢のような空間になっています。
ドラえもん展


ドラえもん展


ミニドラやひらりマント、
空気砲などのメジャーな道具は分かるんですけど、

結構マニアックな道具もあったりして、
ハンソンに説明文の中国語を訳してもらいました。




さて、


ドラえもんの会場を出た僕たちは
辛うまいギョーザを食い、
成都 観光



昔ながらの雰囲気のある道に入りました。
成都 観光


成都 観光



こういうところ好きです。
成都 観光


味があっていいじゃないですか。
成都 観光




一方、中国の建築ブームは成都も変わらずで、
あちこちに高層マンションが建てられています。


昔ながらの成都、60年代、70年代の日本の集合住宅地のような
懐かしさのある場所は徐々になくなっているのだそう。


中国は日本と違い、土地の持ち主は中国政府のもの。
人民は土地を所有することはできません。


立ち退きの命令には逆らうわけにはいかないのです。


「ああ、ここも無くなっちゃったのか~。
 キレイなところだから見せたかったのに・・・。」


工事現場の敷居の前で悲しい顔をするハンソンには
どう声をかけていいか分かりません。

成都 観光


成都 観光








夜は仕事の終わったリンフェイとも待ち合わせ
ご飯を食べました。


四川名物麻婆豆腐と他諸々。
成都 観光

さすがにうまいです。



日本の麻婆豆腐とは本質的に違います。


なんか、今日の記事、
中国豆知識ばかりになっちゃうんですけど


成都のある四川州は、

甘い、酸っぱい、しょっぱい、辛い、苦い、渋い

といった味覚に加え、

痺れる、という味覚があります。
(マーと言います。)


その味覚の正体は主に山椒。


日本ではうなぎに振り掛けるくらいにしか使わない山椒が、
もりもりと入っているのです。

だから、辛いだけじゃなくて
舌がびりびりと痺れます。





今思うのは、

今回の旅行で、
このタイミングで中国に来て良かった、ということです。


世界一周をしようとする旅行者の大半が西回りです。

アジアからスタートすることになるから
比較的すぐに中国に来てしまうのです。
(僕らの前の旅行がそうでした。)


だけど、

それじゃあ中華料理の魅力に気付きづらいかもしれません。

世界中を旅行して分かりました。

中華料理は最強です。


手軽にこれほどの味が堪能できる国なんて、他にはありませんし、

他の国を訪れてからでないと、
このありがたみは感じられないと思います。


世界一周ブログランキングに参加しています。
↓↓↓↓↓↓↓↓ここを↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
↑↑↑↑↑↑↑クリック↑↑↑↑↑↑↑


ガラケーの方や上のバナーが表示されない方は、
↓こちらでお願いします。
世界一周ランキング

ブログランキングって何?って人は
↓こちら
世界一周ブログってなんなの?



関連記事
スポンサーサイト

↓ついでにシェアやいいね!もぜひ。
 
 ↓前の旅行のブログはこちら↓
  T平とU子が世界一周するらしい…ι
 
コメント
非公開コメント

世界一周ブログランキングへ投票

トラックバック

http://theiyko.blog.fc2.com/tb.php/596-77976a1b

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。