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そうだ、東チベットに行こう(T平)

朝の6時。


成都のバスターミナルから長距離バスに乗ります。
東チベット 道のり



中国の乗り物は汚いというイメージがあったんですけど
このバスはかなりキレイ。


どこにでもゴミを捨てる中国人向けに
通路にゴミ箱が置かれていました。



バスは北へ向かいます。


目指すは東チベットです。


中国国内にはチベット自治区というエリアがある為、
チベットを感じるには
チベット自治区に行かなければならないと思いがちですが、
map_20140906164237e7c.jpg 



成都から少し北に向かったら
もうそこはチベット文化圏になりました。


3時間ほど走った休憩ポイントがもう
チベットっぽい建物です。
東チベット 道のり



あちこちにタルチョという旗が並んでいます。
東チベット 道のり

経文が書かれていて、
一度風に吹かれると、一度読んだことになるという
チベット仏教のアイデアグッズです。



おやつにザーサイ。
色達 宿

体に悪いんじゃないかというくらい旨味が強いので、
成都から日本に送ろうと買い込んだのですが、

食べ物は送れないと言われ
大量に持ち運ぶことになったのです。




バスは雨でドロドロになった未舗装の道を走り続け、
目的地である色达(セッタ)に22時に着きました。







バスを降りると、何もない暗闇。

高度500mの成都から一気に4,000mの場所に来たからか、
風が冷たく、凍えるほど寒かったです。


目を凝らすと酒屋(ホテルという意味)の看板の明りが見え
ひたひたと歩いていると、

先ほど乗っていたバスの運転手が
ワゴン車で僕らの脇に停まりました。


「宿探しているんだろ?うちに来なよ!」


恐らくそんなことを言ったんだと思います。


思い返せばこの運転手は、
バスの中でも面倒を見てくれたおっちゃん。

休憩の時に、戻り時間を教えてくれたりと、
とっても親切にしてくれたおっちゃんでした。


これはまたお宅訪問か?と思った僕らは
運転手に誘われるがまま、ワゴン車に乗り込みました。


着いたのはホテル。
色達 カップ麺

運転手が経営しているホテルでした。
うん、まあ歩かなくて済んだので良かったんだけどね。



夕ご飯にカップ麺。
五明佛学院

今日一日のご飯はこれだけ、ひもじいなぁ。









翌朝7時。


若者集団と一緒に歩く僕ら。
五明佛学院



彼らは昨晩少し話して仲良くなった大学生で、
今日向かう五明佛学院(ラルンガルゴンパ)まで
一緒に行くことになりました。



合計7名で一台の車に乗り移動します。
DSCF9968.jpg 





「僕らは今晩、五明佛学院の近くに泊まるんだけど
 T平さんたちはどうするの?」


「色达に戻るよ。荷物置いてあるしね。」


「五明佛学院は日本人の間で有名なの?」


「そうかなぁ。なんたって成都から近いからね~。」



都市部に暮らす中国人の若者は英語が堪能で、
性格がすばらしい。


言葉の分からない僕らに代わって
運転手と交渉してくれたりと気を使ってくれる。



寒空の下、泥水をかき分け、
荒々しくエンジンをふかす車内にいながら、
穏やかでゆったりした会話がありました。
五明佛学院 







一時間後。




突然、景色が一変しました。
五明佛学院



五明佛学院から広がる家々、


修行僧の暮らす家々、


ここに来たかった。



五明佛学院とは、
4つの大きなチベット教の宗派の内、ニンマ派の仏教学校です。


歴史はそれほど古くありません。

1980年にニンマ派の人が
この場所で講義を開いたことが始まりでした。


その後、中国共産党の宗教弾圧が激しくなり、
各地の閉鎖された寺院の人たちが集まってきたことで規模を広げます。



今では、中国共産党に監視され、
時には建物を壊され、一部の学僧は追放され、
また、一部の尼僧は自殺によって抗議することをしながらも、


1万2千人もの学僧達が生活する
歴史的にも世界的にも最大規模の仏教学校として知られているのです。






僕らは大学生と共に坂道を登ります。
五明佛学院




目線が高くなると、見晴らしも良くなります。

朱色に染まった大量の屋根が広がり、
いかに雨が降っていようと、カメラを構えたくなります。
五明佛学院




坂の上には、学生たちが泊まるホテル、
喇栄賓館(ラーロンビングァン)というところがありました。
DSCF9988_2014090616362489d.jpg 


彼らはチェックインまでロビーにいるそうなので、
僕とU子は一足先に外を歩くことにしたのです。




えーっと、続きます。。。



◆色达(セッタ)の宿◆
老兵招待所(ラオビンヂャオダイスォと読みます、すごい名前だな・・・)
色達 宿

トリプルームを二人利用160元(2,720円)。
遅いWiFi、ホットシャワー有り。
バスターミナルを出て右手にまっすぐ進むとあります。
探せばもっと安い宿はありそうです。



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