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カジノ初心者が元金を4倍にできたわけ(T平)

バングラディッシュビザの取得が
思いもよらず不発に終わった次の日、


僕らはカジノに行きました。


本当はバングラビザの日、当日に行きたかったんだけど、
さすがに縁起が悪かったので、翌日にしたのです。



僕らはカジノ初心者です。


昔一回だけ、マカオでやったことはあります。

それも、入り口にあったお試し用のスロット、
50円のスロットを1度回したら、

しょっぱなから750円勝ったから、
そのままそそくさと出ただけです。



日本でもパチンコや雀荘の類には行きません。

たまに仲間内で暇つぶしに麻雀するくらいで、
基本的に、賭け事というものにほとんど手を出していません。





だけど、

一度でいいから、
ディーラーと勝負をしたかった、

カイジみたいに頭をフル回転させて、
お金を取り合う行為を、ディーラーとしてみたかったんです。


そんな僕らが、ネパールのカジノで勝負することに決めたのは、
ネパールのカジノはへぼい、という噂を聞いたからです。


つまり、掛け金が安いらしいんです。

勝っても大したことないけど、
負けても大したことはない。


そりゃ初心者にぴったりだと考え、
タメル地区からタクシーに乗りました。




カトマンズのカジノは、
大きなホテル、Hotel Yak&Yetiの隣にありました。
カトマンズ カジノ


入り口には、たむろしている不良ネパール人に混ざり
一人だけぽつんとガードマンがいて、
記名帳に適当にサインすると、中に入れてくれました。


中に入ると、体育館の半分位の大きさのスペースに、
緑色のテーブルが並び、
ディーラーと向かい合って勝負している人たちがいます。


中国人っぽい東洋系の顔立ちの人たちや、
インド系の顔立ちの人たちがドリンクを片手に
コインをテーブルの上に並べていました。


インド系の人は、見た目はネパール人か分からないけど、
ネパール人は入場できないそう。

カジノ自体が外国人向けになっているみたいです。






僕は気を引き締めて換金所に向かいます。


僕の今日の勝負金は2,000R。

日本円で2,400円くらいです。


日本で考えるとはした金ですが、
ここネパールではそこそこの大金です。

2,000Rあったら1Lの水が100本買えます。

ローカル食堂で
チョウメン(焼きそばみたいなの)が、40皿食べれます。

800Rの僕らの宿に、
2.5泊滞在することができるんです。



僕は財布から取り出した2,000Rを
換金所のカウンターにいたおっちゃんに手渡します。

するとおっちゃんは、1,200Rのチップをくれました。


2,000から1,200へ数字が減ったのは
カジノ内のチップはインドルピーで発行されるからです。




僕は1,200Rのチップを持って
ブラックジャックのテーブルに向かいました。


テーブルではおばちゃんディーラーが、
インド人らしいおっちゃん相手にカードを配っており、
勝った負けたを繰り返しています。


僕はまず、それを眺めます。


僕が見ているのは、
ディーラーの癖でもなければ、イカサマの有無でもありません。


手順を再確認しているんです。


ブラックジャックのルール自体はわかります。

グアテマラで同じ旅行者の310さんに教わったし、
今日の日のためにゲームで練習もしてきました。


だけど、チップを置くタイミングとかがわからないので
あたふたしてはいけないと、じっくり頭の中で予行練習をしたわけです。



しばらくすると席が空きました。


僕は、何も言わずにそこに座り、
先ほどのインド人おっちゃんと同じ手順で、
おっちゃんより少ないチップ、100Rのチップを慣れない手つきでテーブルに載せます。



よし、勝負だ!



僕はこれまでの数少ない経験からではあるものの、
ビギナーズラックというのを信じています。

何か賭け事をするとき、初心者というのは強い。
初心者が勝つからこそ、人はギャンブルにのめりこむんです。


きっと勝てる!

負けるはずはない!


僕にカードをくれ!!!!




「・・・エクスキューズミー?」


ディーラーが何か言いました。

何だ?僕は何かミスをしてしまったのか?

ぴりぴりしたテーブルの雰囲気にのまれ冷や汗が出ます。




「ミニマムベッドは500Rからよ!」


へ???



500Rっていうと、えーっと・・・


900円っ?


そんなするの?


ネパールのカジノはへぼいんじゃなかったの??


僕の手持ちは1,200Rしかないので、
勝負は2回しかできません。


2回負けたらもう終了です。



仕方なく、僕はテーブルに100Rチップを5枚置きました。

残りはたったの7枚です。
う~む、心もとない・・・。

ディーラーはそれを確認するとカードを配ります。




1回目、




・・・負け。



う~む、こんなはずじゃなかったんだけどなぁ。
U子が後ろでニヤニヤしています。

それを見てディーラーもニヤニヤしています。

やばっ、チップは一回分しかない、汗が止まらない。



だけど、勝負をやめることはしません。

だって、無くなったっていいと思い、
2,000Rをチップに変えたんだから、

ここでやめたらただのヘタレです。



2回目、




・・・勝ち。



よし!

僕はテーブルの端でこぶしを握り締めます。


とりあえず、一度買った。

ビットしたチップが2倍になった。

最初の金額に戻った。


だけど、まだまだここからです。

僕のチップがゼロになるか、
それとも勝ち続けられるかの勝負です。



勝ち、


負け、


勝ち、


勝ち、


負け、


勝ち、



勝負は続きます。

一進一退を続けているものの、僕の方がやや有利。


僕はブラックジャックとは攻めより守り、
ディーラーのバーストを待つ方が有利だと思っています。


だからたとえ弱い手であっても
ディーラの1枚目によってはすぐにカードを止め、
ディーラーの自滅を待つ、自分のカードの強さは二の次です。



これがはまりました。


ディーラーのカードは弱く、
バーストを繰り返しています。

隣りのおばちゃんも釣られ、バーストばっかり。


僕一人が中途半端な数字でカードを止めながらも
チップを稼ぎ続けています。



よしよし、これは波に乗った。


運というのは一度つかむと、
何か別のものに気がいかない限り、
集中力が途切れない限り、継続し続けるものです。


その後も、負けることはあっても、勝ち越している。


勝率はいい。


このままいけ!


集中集中、
とにかく集中!ブラックジャック以外のことを考えるな!!

いざ、大金を手にしろ!!!

















「ジュース貰ったよ、飲む?」


突然、U子が僕にグラスを手渡しました。


あ、そうか、ここ飲み物とか食べ物とか無料なんだよね。

どっちかっていうとビールがいいなぁ。

誰にオーダーすればいいのかな??




あ、


集中途切れた。。。。



ここまでかな・・?

僕は席を立ちました。


僕の手元にはスタート時の1,200Rしかなかったチップが
5,700Rになっていました。

日本円にすると、1万円くらい。




①最初はビギナーズラックで勝つ。

②その後、運を継続させる。

③運が去ったら勝負はやめる。


練りに練った今日の自分ルールです。
ここが潮時でしょう。



後はもう、中途半端なステージを見て、
カトマンズ カジノ



無料のディナーを食べるだけ。
カトマンズ カジノ

うん、うまい。





もう一回やったらもっと勝てだろうなぁ。

勝負してみようかな、だってきっと勝てるし。



もちろん、そう思います。
だって、さっき勝ったんだから、そう考えちゃうのが普通です。




だけど、

一度勝つと、勝つ自分しか想像できなくなります。
そんなとき、もし負けたりすると、
納得いかずに、何度も何度もお金をつぎ込むんです。

これがギャンブルにのめり込む心理状況です。



それを押さえら得るかどうかが、
大金を損するかどうかの分かれ目。


もうこの旅行ではカジノは来ない!

勝ち越して終わり。



僕はちょっとだけ膨らんだ財布に満足しながら
カジノを出ることにしました。

スパでも行こうかなっ。


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