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バングラの最後はクソだった(T平)

前回は、急に思い出したように
U子のアフリカ犬猫写真集になりましたけど、

今回はちゃんと
バングラディッシュ編の続きを書きます。



一応おさらいなのですが、

これまでバングラディッシュを

ダッカ→ジョイプルハット→ボグラと

移動をしてきました。


そんでもって、
続いて向かうのはラルモニハットという町です。
indohe.jpg

(どうでもいいんだけど、
 バングラディッシュって
 ○○ハットっていう町名が多いみたい、何でだろうね)



昨日、知り合ったバブルさんが

ボグラからラルモニハットの移動は、
電車で行くといいよ!

と、オススメしてくれました。


景色がいいだけじゃなくて、
この国の貧しさってのをじっくり観察できるよ!と。






なので、朝7時に駅にやってきました。
バングラディッシュからインド

相変わらず、バングラ人は僕らのこと見すぎです。

ゆっくり起きた午後とかだったらいいんだけど、
寝不足の朝、この視線はちょっと重いたいです。




ついでに犠牲祭の帰省ラッシュがあるそうで、
駅は普段より混雑しているよう。
バングラディッシュからインド

線路にまで人が溢れていました。




ボグラからラルモニハットまでは
ラルモニエクスプレスという電車が1日2便走っているらしく、
僕らの目当てはそれです。

切符は一人50T(≒75円)。

バスと比べると安いです。



でも、


待っても待っても電車自体が来る気配がありません。


チケットを買うときに世話を焼いてくれたおじさんに
ラルモニエクスプレスの発車時間をきいてみたのですが、


なんか今日は鈍行しか走ってないらしいんです。


鈍行の電車はもう20分もすれば来るそうなんですけど、

ラルモニエクスプレスならは3時間で着く距離が
6時間以上もかかってしまうみたいで。





そりゃバスでしょ?
バングラディッシュからインド

バブルさん、ごめんね。



バスも電車同様、かなり混雑していました。


写真はまだ空いているときに撮ったやつなんだけど、
混んでいるときは通路と通路の間に、
人がみっちりぎゅうぎゅうに詰まっていました。



普段、バスに乗りなれない人も多かったのか、
酔っちゃってる人もたくさんいて、


立っている人まで嘔吐しちゃうもんだから、
U子のズボンとかTシャツにも降りかかっちゃったりして。


これが、バングラディッシュじゃなかったら、
かなりむかついていたんですけど


色々親切にしてもらっているからね、
お世話になっているからね、

気にしちゃ駄目だね。





ラルモニハット着。
バングラディッシュからインド

バスだと2時間半ほどでつきました。






ラルモニハットはただの田舎町でした。
バングラディッシュからインド

これまでの町と違い、人がそれほど多くないから、
外国人に人が群がってくるということはありません。


商店でコーラを飲んでも、
飯屋でカレーを食べていても、
路上でタバコを吸っていても、

僕らに近寄ってくる人はほとんどいません。


それはそれで落ち着けるからいいのだけれど、
ちょっとだけ淋しさを感じたりもします。


バングラディッシュの魅力って、
やっぱり親しみやすいバングラディッシュ人でしかないのだなぁと
思ったりなんだり。






うーん、寝よう。
バングラディッシュからインド









翌朝、またバスです。
バングラディッシュからインド


インドとの国境の町、ブリマリまで2時間くらい。



着いたらリキシャで町の中心まで行き、
バングラディッシュからインド



電動のトゥクトゥクのような乗り物で国境に向かいます。
バングラディッシュからインド



この移動が気持ちよかったです。
バングラディッシュからインド


青々とした田園の間のまっすぐなアスファルトを、
ゆっくりと走ります。


途中、商店で買った冷えたジュースで喉を潤し、
泥水で泳ぐ子供達を眺める。
バングラディッシュからインド


う~ん、至福ですなぁ。






だけど、この後が最悪でした。



ここここ、バングラディッシュのイミグレーション。
バングラディッシュからインド

出国手続きが今思い出しても腹立たしい!



イミグレーションの前で電動トゥクトゥクを降りると、
わっとバングラディッシュ人に囲まれたんです


「ほら、出国はあっちだ!」

「荷物持ってやるぞ!」


それは、これまで会ってきたバングラディッシュ人とは明らかに違う連中、
僕らから何かしら搾取しようという腹のある連中でした。



いやいいよ!

そもそもあんた誰だよ!!


僕らは彼らを押しのけ、
イミグレーションに入ったのですが、

怪しいバングラディッシュ人も一緒に着いてきます。
バングラディッシュからインド



中には通路を挟んで個室がいくつかあり、
そのうちの一つに入ると、
制服を着用した役人らしき人が2名座っていました。


僕らは出国手続きを済ませようと
パスポートを手渡します。


その時、


怪しいバングラディッシュ人達も個室に入ってきたんです。

役人のイスの横に立ち、
僕らのパスポートをニヤニヤしながら眺めています。


おいおい、お前ら出てけ!

用は無いだろ!!と伝えても、


彼らは役人と一緒になって歪んだ笑顔を崩しません。




役人は僕らのパスポートに出国スタンプを押すと、

出国税を要求してきました。


一人550T(≒775円)だそうです。


事前にインターネットで調べた情報によると
出国税は300Tのはず、250T値段が上がっています。


その理由について尋ねると、
ルールが変わったという役人。

いつからだ?と尋ねても、返事は曖昧です。


・・・怪しい。


でも、払うしかないんですよね。
だって払わなきゃ出国できないんですから。


仕方なく財布から現金を取り出し、
役人に手渡します。


すると、


役人はそのお金を怪しいバングラディッシュ人に
差し出したのです。



へ???



「銀行が3キロ離れたところにあるから、彼らに入金させるんだ!」

僕がWhyを連呼すると、役人はそんな言い訳をしましたが、



どう考えても賄賂としか思えないんですよ。
バングラディッシュからインド

前を歩いている二人が怪しいバングラ人です。


大体、ビザ代や税金ってどの国も領収書をくれるもんなので、
よこせ!ってお願いしたんですけど、

当然くれませんね。

最初はくれるって言ってたんですけどね。



別れ際、めちゃくちゃな文句を言いました。


やーい、嘘つきー、きっと賄賂だろー!
お前のかーちゃんでべそー!!

くらい言ってやったんですけど、
現金を手にした彼らの耳には届かないわけで、


最終的にU子に止められました。
(この手のトラブルは、
 僕が怒りU子がなだめるというのがパターン化されています。)



バングラの締めはそんな感じでした。

お金自体は大した金額じゃないんだけど、
これまでの思い出が無に帰るようなクソみたいな終わり方でした。




◆ラルモニハットの宿◆
ホテル名不明

ツイン1,200T(≒1,800円)
WiFi無し、AC有り、ホットシャワー有り。
バスターミナルからゲストハウスに行きたいとリキシャに伝えたら来れました。
バングラディッシュからインド

たぶん、ここくらいしか宿はなさそうです。



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コメント

うわぁ、腹立たしい〜!うぜぇ〜!
そもそも未だに出国税って意図がわからん。
入国税とかビザはまだ許容できるんやけどね。。。

2014-10-15 01:48 | from 310

Re: タイトルなし

>310さん
出国税ってないよねー。。
うっかりお金使い切ったら出れないっていう。
俺らはメキシコでも払ったし。

2014-10-16 19:15 | from T平

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